ウッドデッキの修繕工事のご依頼が増えています。
お手入れの頻度や木材の種類、環境などによって異なりますが
天然木の寿命は5年~15年と言われております。
人工木は20年程と言われており
天然木、人工木それぞれにメリット、デメリットがあります。
お住いの環境によって左右されますが、木のぬくもりを考えると天然木の方がおススメです。
ウッドデッキが寿命を迎えると以下のような症状が現れます。
腐食して柔らかくなる
雨や湿気の影響を受けやすい場所にあるウッドデッキは、経年と共に木部が腐食して柔らかくなっていきます。木材がポロポロと剥がれはじめたら要注意です。
ひび割れがひどくなる
定期的な塗料の塗り直しをしないままでいると、紫外線などの影響を受けてひび割れが進んでいきます。
浅間ハウジングではウッドデッキの修繕のご相談や、塗装も承っておりますのでお気軽にお問合せ下さい^^